沖縄・座間味・ダイビング　『この頃のオーシャンウェイ』

ダイビングを始めて約1年、ダイビング本数は約20本の男性ゲストMさん。体型ががっしりとしてますので、どうしても空気の消費量が多くなってしまうのは仕方ののないことです。
それでも、少しでもエアー持ちを良くするにはどうすればいいか、という話をさせていただきました。

夜のログ付け時間。
昨日は、妄想の世界で盛り上がりましたが、今日は、エアー切れの話で盛り上がりました。

エアー切れになったことがあるゲストがいらして、その時の体験談を披露してくれました。
残圧計を見るのをすっかり忘れていて、ダイビングに夢中になって、気づいたら空気がなくなっていた、ということです。

やがて、体験談から『もしもこうなったら・・・』という昨日に続く妄想話へ切り替わっていく・・・。

うっかり残圧計を見忘れていても、そろそろ空気が少なくなって来たことを知らせるには・・・

残圧が50を切ったら空気に味が出てくるというのはどうだろうか？
最初はイチゴ味。残圧30になったらレモン味とか。
だったら、苦い味がいいのではないか？ 緊急感出るし。
そうする場合、どうやって、この味のついた空気を充填するのだろうか。

お酒飲みながら、ああでもないこうでもない、と今日もアツイ議論が行われました！！
いやあ、よく笑った！！

今日もKさんの写真です！！
どうですか、この満天の星空〜！！ 感動をありがとうございます！！

＜きし＞